宝石・ジュエリー

カルティエトリニティの買取相場一覧と高額査定店7選!

今回は様々な理由から手持ちのカルティエのトリニティシリーズを手放そうとしている方に向けて、その買取相場と高額査定をする買取業者を紹介していこう。

※今の買取価格をすぐに調べたい方は、一括査定サービスで各買取店の査定額を調べることをオススメしたい。
【宝石査定の窓口】https://brand-satei.me/hoseki/ (利用無料)

まずは買取相場の一例をまとめた表をご覧いただきたい。

【カルティエトリニティの買取相場】

モデル買取価格
トリニティリング¥38,000
パンサートリニティリング¥135,000
トリニティダイヤネックレス¥120,000
ベビートリニティネックレス¥40,000
トリニティブレスレット¥59,000
トリニティバングル¥190,000
スウィートトリニティピアス¥42,000
トリニティピアス¥90,000
※執筆時点の買取相場です。

上記の相場はあくまでも一例に過ぎないが、どのアイテムも状態などによって査定額の上下はあるものの、定価の15~35%といったところだ。

これよりも高く買い取ってもらいたいと思うのは当然だろう。

上記の買取相場よりも高額で買取する業者はこちら。

カルティエトリニティの高額査定店一覧
1.BRAND REVALUE
買取実績100億円突破! 
https://kaitorisatei.info/brandrevalue/
2.なんぼや
お客様満足度No.1のマザーズ上場企業グループ
https://nanboya.com/jewelry-kaitori/
3.エコスタイル
買取価格満足度No.1 
https://www.style-eco.com/
4.カイウル
LINE査定やおまとめ査定で買取額アップ 
https://kaiul-kaitori.com/
5.Dan-Sha-Ri
トリニティシリーズの買取価格に自信あり 
https://dan-sha-ri.com/
6.JEWEL CAFE
全国200店舗以上の信頼と実績、大手買取業者
https://www.jewel-cafe.jp/
7.GALLERY RARE
業界最高峰のMAX買取
https://galleryrare.jp/

では早速、各高額査定店をご紹介していこう。

1.特別強化買取中!全国No.1の高額買取宣言の「BRAND REVALUE」

※「BRAND REVALUE」公式サイトより画像引用(https://kaitorisatei.info/brandrevalue/cat/gem/cartier)
店名BRAND REVALUE
(ブラリバ)
URLhttps://kaitorisatei.info/brandrevalue/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/骨董品/宝石/貴金属/洋服/毛皮/着物/古銭/記念硬貨/切手
執筆時点の公式サイト情報より

BRAND REVALUEの紹介

業界最高水準での買取を宣言している「ブラリバ」

カルティエは特別買取強化中のブランドであり、他社を圧倒する買取価格を提示すると意気込んでいる。

同社の特徴である高い買取価格は、世界中のコレクターやバイヤーと独自のネットワークを構築し、ブランドジュエリーをピンポイントで高く売るための販路を開拓し続けているからである。

同社は買取専門店のため、販売のためのスペースや人員を削減し、確立した販路へ流通させることで経費を削減した効率的な買取が行えるという訳だ。

更に現在※、宅配、出張、店頭買取のいずれでも「新しい生活様式の応援」ということで査定金額が最高で20%アップするキャンペーンを行っているため、断捨離や整理整頓ついでに不用品をまとめて売却すると良いかも知れない。
(執筆時点の公式サイト情報)

電話での相談は勿論、LINEで写真を送ることで簡易査定が受けられるサービスや、テレビ電話での査定依頼も可能なため、自宅から気軽に問い合わせできる点も利便性が高い。

また、「どんな状態であっても必ずお買取させて頂きます!」と宣言していることから、他店NGの品物もブラリバに持って行ってみると良いだろう。

「ブラリバ」のカルティエトリニティ買取実績は以下の通りだ。

モデル買取価格
トリニティリングフルダイヤ¥450,000
トリニティダイヤリング¥400,000
カルティエトリニティピアス¥100,000
トリニティブレスレット¥65,000
トリニティリング¥45,000
※データ参考(https://kaitorisatei.info/brandrevalue/cat/gem/cartier)

2.お客様満足度No.1の実績、全国展開の「なんぼや」

※「なんぼや」公式サイトより画像引用(https://nanboya.com/cartier/)
店名なんぼや
URLhttps://nanboya.com/cartier/
対応商材※ブランド/金・貴金属/宝石/ジュエリー/時計/バッグ/洋服/食器/骨董品/遺品/切手/お酒/ゴルフクラブ/カメラ/楽器
執筆時点の公式サイト情報より

なんぼやの紹介

買取専門店お客様満足度No.1(※日本能率協会総合研究所調べ)に輝いた全国展開の買取業者「なんぼや」

なんぼやもカルティエを買取強化中であり、傷・汚れなどの訳アリ商品もしっかりと高く買取してくれるお店である。

同社の特徴は、国際的に権威のある宝石学会が認める宝石専門鑑定士の在籍や、自社メンテナンス工房を設置し、買取後の諸経費や修理費用を削減、自社オークションを活用した効率的な商品流通と買取に強い条件が揃っている。

駅前の好立地や大規模商業施設へのテナント展開など、集客力のある店舗展開によって広告費を削減することにも成功している。

こうした企業努力もあり、買取業界で急速に勢力を拡大している人気業者になっているのだ。

対応商材も幅広く、まとめ買取を利用した更なる高額買取を狙いやすい部分もポイントの一つ。

また、シルバーウィーク限定で対象のブランドバッグ・時計・宝石が買取価格最大15%UPするキャンペーンを行っていたり、大型連休やイベント毎に様々なアクションをしている会社なので、キャンペーン情報はこまめにチェックしておくといいだろう。

同社は宅配買取に力を入れており、専用のマイページ機能を通して進捗を追えるような環境を構築した。
宅配業者委託後は、ちゃんと届いているのか不安になってしまう方も多く、やや敬遠されがちな宅配買取を気持ちよく・安心して利用できるようにしている点も評価が高い。

「なんぼやの」カルティエトリニティの買取実績は以下の通り

モデル買取価格
トリニティフルパヴェダイヤリング¥600,000
トリニティスリーカラーリングフルダイヤ¥400,000
トリニティパヴェダイヤリング¥330,000
トリニティブレスレット¥330,000
トリニティ1PDネックレス¥130,000
※データ参考(https://nanboya.com/cartier/)

3.充実の海外販路、世界基準の相場で買い取る「エコスタイル」

※「エコスタイル」公式サイトより画像引用(https://www.style-eco.com/brand/cartier/)
店名エコスタイル
URLhttps://www.style-eco.com/brand/cartier/
対応商材※ブランド/金・貴金属/宝石/ジュエリー/時計/バッグ/洋服/食器/お酒/アウトドア/スーツ
執筆時点の公式サイト情報より

エコスタイルの紹介

多くのメディアから取材を受ける人気の買取業者である「エコスタイル」

ブランド買取業者10社を対象にした調査において買取価格満足度、利用してみたいブランド買取、顧客満足度の3冠を達成した実績を誇っている。

同社が買取に強い理由は、ワールドワイドな販路の確保にあると言えるだろう。
国内市場を中心に売買している買取事業者が多い中で、エコスタイルは「アメリカ・イギリス・スウェーデン・インドネシア・マレーシア・タイ・ドイツ・中国・韓国・オーストラリア…」など数多くの海外マーケットを確立。

しっかりと海外販路で年間売上3億円を突破しており、国内市場だけでは不可能な買取相場を作り上げているのだ。

海外販路を開拓している業者も増えているが、これだけ多くの国と関係性を持っている買取事業者は限られるだろう。

そのため、他社では断られた状態の品物や、国内では人気がないアイテムも世界基準で査定してくれるという部分は、利用者にとって嬉しいポイントになる。

アクセサリー以外にも、カルティエの時計も買取を強化しているので、気になる方は連絡してみると良いだろう。

チャットや電話による相談も受け付けているので、「査定に出すか迷っている」という方も気軽に連絡すると良い。

「エコスタイル」のカルティエトリニティの買取実績は以下の通り

モデル買取価格
スリーカラートリニティブレスレット¥270,000
トリニティハートモチーフフルパヴェダイヤネックレス(保証書付)¥250,000
パヴェダイヤモンドトリニティリング¥250,000
トリニティセラミック×フルパヴェダイヤネックレス¥240,000
マストトリニティクオーツ時計純正ベルト¥70,000
※データ参考(https://www.style-eco.com/brand/cartier/)

4.「ブランド品、高く買取ります。」KAIUL(カイウル)

※「カイウル」公式サイトより画像引用(https://kaiul-kaitori.com/cartier/cartier_jewelry)
店名KAIUL
(カイウル)
URLhttps://kaiul-kaitori.com/cartier
対応商材※時計/バッグ/小物/ジュエリー/宝石/貴金属
執筆時点の公式サイト情報より

KAIULの紹介

「ブランド品、高く買取ります。」をモットーに1万点以上のブランド商品を買取対象にしている「KAIUL」

カイウルの買取サービスの特徴は「高額買取」「超スピード査定」「査定料・送料0円」「1000万以上も即現金払い」「1万点以上の取り扱いブランド数」「全店駅徒歩圏内」の6つだ。

特に取り扱いブランド数が非常に豊富なことと、1000万円以上の買取も即現金払いする点、全店舗駅徒歩圏内という点は珍しいポイントである。

特にKAIULでは、買取強化アイテムとして指輪や時計シリーズを特設ページ付きでアピールしており、高額買取が望めるだろう。

【KAIULの買取強化リスト】

アクセサリー
ラブシリーズ (LOVE SERIES)
トリニティ (TRINITY)
ジュストアンクル (JUST UN CLOU)
ディアマンレジェ (DIAMNTS LEGERS)
Cハート (C-HEART)
マイヨンパンテール (MAIYON PANTHERE)
シーツ― (C2)
ラニエール (LANIERE)
タンク (TANK)
エングレーブド (ENGRAVED)
ハッピーバースデー (HAPPY BIRTHDAY)
ヌーベルバーグ (NOUVELLE VAGUE)
時計
タンク (TANK)
カリブル (CALIBLE)
パシャ (PASHA)
ロードスター (ROADSTER)
バロンブルー (BALLONBLEU)
サントス (SANTOS)
ベニュワール (BAIGNOIRE)
ラドーニャ (LADONA)
パンテール (PANTHERE)
トーチュ(TORTUE)
※リスト参考(https://kaiul-kaitori.com/cartier)

また、今ならLINE査定の利用で最大10%の買取価格UPキャンペーンや、おまとめ査定の利用で買取額アップというイベントも行っているので、気になる方は公式サイトをチェックしておくといい。

王道のトリニティコレクションから、セラミックを使用したモデルまでトリニティならどんなアイテムも買取OKなので、買取価格が気になる方はKAIULに尋ねてみてはいかがだろうか。

「KAIUL」のカルティエトリニティ買取実績は以下の通り

モデル買取価格
トリニティダイヤネックレスセラミック×ダイヤモンド¥200,000
マストトリニティーヴェルメイユ¥100,000
スウィートトリニティネックレス¥80,000
トリニティハートネックレス¥70,000
トリニティハートブレスレット¥65,000
※データ参考(https://kaiul-kaitori.com/cartier/cartier_jewelry)

5.他店より1円でも安ければ「売却後のキャンセルもOK!」Dan-Sha-Ri

※「Dan Sha Ri」公式サイトより画像引用(https://brand-support.jp/cartier/)
店名Dan Sha Ri
(ダンシャリ銀座)
URLhttps://dan-sha-ri.com/brand/cartier/
https://brand-support.jp/cartier/
対応商材※時計/バッグ/小物/ジュエリー/宝石/貴金属/洋服/食器/貴金属/遺品
執筆時点の公式サイト情報より

Dan-Sha-Riの紹介

「Dan-Sha-Ri」の買取サービスが好評な理由は、「査定価格が国内最高クラス」であり、一度売却した商品も「待った」がOKというあり得ないルールがあるからだ。

通常、買取が成立してしまった商品を後から「やっぱり考え直したい」「他店の方が高いから返して欲しい」というのは通用しない。

しかし、「Dan-Sha-Ri」の買取サービスでは、”他店より1円でも安ければ、買取成立から営業終了時間内に限り全品返却します。※”という破格の文言がある。
(※貴金属類と宅配買取を除く/出張買取の場合は買取当日から8日間)

つまり、それだけ自社の買取価格に自信があるということになる訳だが、他店ではなかなか真似できないスーパーサービスと言えるだろう。

買取実績も高水準にまとまっており、仮に売却した後に他店から高額提示があればキャンセル可能という点は素晴らしく利便性が高い。

ちなみに、同社は宅配・店頭・出張買取に対応しているのだが、なんと出張買取は全国北海道から沖縄まで対応している。
基本的に実店舗がある近郊エリアのみに対応している買取店が多い中で、全国への出張買取というのは稀だ。

つまり、出張するからにはちゃんと高額提示して買い取りますという意気込みが伺えるサービス内容。

気になる方は、「Dan-Sha-Ri」の公式サイトから連絡して相談してみると良いだろう。

「Dan-Sha-Ri」のカルティエトリニティの買取実績は以下の通り

モデル買取価格
トリニティブレスレット¥330,000
トリニティピンクサファイアリング¥220,000
トリニティバングル¥210,000
パンサートリニティリング¥150,000
トリニティリング¥150,000
※データ参考(https://dan-sha-ri.com/brand/cartier/)

6.大手買取店の実績と経験を活かした高価買取「JEWEL CAFE」

※「JEWEL CAFE」公式サイトより画像引用(https://www.jewel-cafe.jp/brand-detail/jewelry-cartier/)
店名JEWEL CAFE
(ジュエルカフェ)
URLhttps://www.jewel-cafe.jp/
対応商材※時計/バッグ/小物/ジュエリー/宝石/貴金属など
執筆時点の公式サイト情報より

JEWEL CAFEの紹介

「JEWEL CAFE」は国内200店舗以上展開している業界大手の買取業者であり、ブランドジュエリーの買取を強化している。

同社の特徴は高いリピート率が支える商品回転力によって、高価買取が可能になって言うという部分だ。

JEWEL CAFEは充実サービスの一環として、無料のジュエリークリーニング・リピート時に利用可能な増額クーポン券の発行・店内ドリンクサービスなど、来店する度にメリットがある。

そのため、実際にリピート率が高くJEWEL CAFEで購入した商品をまた売りに行くというユーザーも多くいるのだ。

更に、海外4か国に自社の関連会社を運営し、買取後の海外流通も自社ルートという中間マージンの削減を実現させている。

また、女性のスタッフが多いということもあって、女性からの支持率が高くて来店しやすいお店作りを心掛けている部分も嬉しいポイントだ。

JEWEL CAFEがサイト内で発表している買取ランキングでは、1位がトリニティリング、2位がラブリング、3位がパンテールとなっている。

このあたりは比較的よく買取が行われている商材であり、同社も買取に力を入れているのだろう。

気になる方は、お近くのジュエルカフェを検索、または公式サイトから問い合わせてみよう。

JEWEL CAFEの買取実績は以下の通り。

モデル買取価格
カルティエ ラニエール リング K18WG 11号¥32,000
カルティエ 3連 ラブリング¥280,000
カルティエ K18PG モナムール リング¥35,000
カルティエ パンテール トップ¥330,000
カルティエ K18WGリング 10号¥80,000
カルティエ 7連トリニティブレスレット¥480,000
カルティエ ラブブレス¥104,000
カルティエ ダイヤリング¥116,000
※データ参考(https://www.jewel-cafe.jp/brand-detail/jewelry-cartier/)

7.状態が悪くても高値で買い取ります!「GALLERY RARE」

※「GALLERY RARE」公式サイトより画像引用(https://galleryrare.jp/)
店名GALLERY RARE
(ギャラリーレア)
URLhttps://galleryrare.jp/
対応商材※時計/バッグ/小物/ジュエリー/宝石/貴金属/アパレル/金券・チケット
執筆時点の公式サイト情報より

GALLERY RAREの紹介

GALLERY RAREは、関西地方を中心に関東・中部に実店舗を展開している人気の買取業者である。

同社の特徴は、無駄な広告費や派手なキャンペーン展開を行わず、買取価格に還元させることで多くのリピーターを生んでいるというポイントだ。

当たるか分からない抽選系のキャンペーンや、有名人を起用したテレビCM等の広告を行わずに、来店するお客様へ還元して以降というスタイルが支持されている。

実際に買取価格も業界トップクラスであり、販売も行っているため下取りサービスにも応えてくれるのだ。
(希望商品が無い場合は、頼めば手配までしてくれるというサービスっぷりである。)

更に、海外にも実店舗を出店しており、外国人に向けた販売・仕入れを手掛けることで国内相場よりも高く売れる品物も適切に査定してくれる。

国内のマイナーブランド・商品についても需要を世界基準で判断してくれるので、高く買取してくれるだろう。

そのため、状態が良いカルティエ製品は勿論、傷や擦れなど状態が悪い品物も査定依頼を歓迎してくれている。

買取価格UPのクーポンなどを定期的に配布しているので、気になる方は公式サイトや最寄りの店舗ブログ等をチェックしてみるといいだろう。

「GALLERY RARE」の買取実績は以下の通りだ。

モデル買取価格
カルティエパシャ¥132,000
カルティエバロンブルー ベゼルダイヤ
WE902076
¥850,000
カルティエ2C
ダイヤチャーム ネックレス
¥112,000
カルティエタンクフランセーズ 2006年
(クリスマス限定)
¥127,000
カルティエスパルタカス
ブレスレット K18
¥77,000
カルティエエタニティ スリーカラー リング
PG/YG/WG #51
¥15,000
カルティエタンクソロLM SS/革
W5200003
¥135,000
カルティエディアマンレジェ
ネックレス K18PG CRB7224516
¥70,000
※データ参考(https://nagoya-osu.g-rare.jp/brand/cartier/)

カルティエのトリニティを高く買い取ってもらうコツ

カルティエシリーズの中でも世界中で人気があり、ラブシリーズと同様に高額買取が期待できる「トリニティ」シリーズ。

上記で紹介している「買取相場が高いと評判」の買取店に持ち込む前に、出来るだけ高く査定してもらえるように準備を行っておきたい。

【トリニティを高価買取のコツ】
・購入時の付属品を全て揃える。
・競争の激しいエリアの店舗に持ち込む
・買取価格を交渉する。

1.購入時の付属品を全て揃える
購入時や開封時に入っていた外箱、説明書、保証書、ケース、ノベルティ、その他備品を全て取り揃えておこう。

これらは全て綺麗な状態で揃っている程、査定にプラスの影響を与えてくれる。
逆に欠けていたり、汚れていたりする場合には、欠点としてマイナス影響になるため注意しておきたい。

買取査定時の価格説明で、備品について買取価格に反映されていないようであれば、突っ込んで聞いてみると良いだろう。

中には、商品のみの価値しか査定せず、少し安く買取しようという業者もいるため気を付けておきたいポイントの一つ。

2.競争の激しいエリアの店舗に持ち込む
ライバル店が多いエリアの買取店は、近隣店舗の買取価格を競合として意識しているため、買取価格が高い傾向がある。

逆にライバル店舗が全くないエリアでは、競争相手もいないので無理のない範囲の価格提示で終わってしまう例がある。

断られて他店に持ち込まれるよりは、少し頑張って自社で買い取ろうという意識が芽生えることで、平均的な相場帯が変化してくるのだ。

同じ買取業者の店舗でもエリア次第で提示額が変わるというのはよくあることなので、どうせ持ち込むのであれば、買取店が多い激戦エリアへ向かってみることをお勧めしたい。

3.買取価格を交渉する
せっかく買取店の多いエリアに行ったのであれば、複数社に持ち込んで査定価格を比較すると良い。

その上で、最も高額な査定価格を提示したお店を基準に「これより高くならないですか?」と話しかけてみるといい。

実際にWeb上の査定比較でも下記画像のように差額が生じるケースがよくあるので、査定を比べて買取価格を交渉していくことは大切なのだ。

【査定比較の例】

※宝石査定の窓口より画像引用(https://brand-satei.me/hoseki/)

ブランド価値を加味すれば、画像以上の価格差が生じる事例もあると思われるので、一つの買取店の査定結果だけで交渉せずに売却するのは勿体ないと言える。

事前に査定価格を比べたい方は、一括査定サイトで各社の提示額を事前に調べておくと効率的だろう。

気になる方は利用無料、利用後の売却は任意のため気軽に問い合わせてみては如何だろうか。

【宝石査定の窓口】
https://brand-satei.me/hoseki/

【2020年】ティファニーの買取相場&高く売れる業者一覧まとめ!

様々な理由から手持ちのティファニーを売却しようと考えたことがある人は少なくはないだろう。

エルメスのような希少価値や付加価値が見出せるようなブランドであれば買取価格もそこそこ期待できる。

ここではそんなニーズに合わせて、ティファニーを高く売れる業者とその買取相場をまとめた。

今の売るとティファニーはいくらなのか?
全国の買取店を比べてみたい方は一括査定サイトで1分申し込みしてみるといいだろう。
【宝石査定の窓口】
https://brand-satei.me/hoseki/


【ティファニーが高く売れる買取業者6選】

1.貴金属・宝石高価買取の専門店「リファスタ」
公式サイト:https://kinkaimasu.jp/

2.宅配買取の業界大手、安定相場の「ブランディア」
公式サイト:https://brandear.jp/

3.ティファニー買取No.1を宣言している「ブラリバ」
公式サイト:https://kaitorisatei.info/brandrevalue/

4.プロからも買取依頼がある名店「高山質店」
公式サイト:https://takayama78.jp/

5.地方からの依頼も東京相場でしっかりと査定「銀蔵」
公式サイト:https://ginzo-buy.jp/

6.リピート率9割の満足度、ティファニー買取を強化中「RINKAN」
公式サイト:https://www.gsc-rinkan.com/

1.貴金属・宝石高価買取の専門店「リファスタ」

※「リファスタ」公式サイトより画像引用(https://kinkaimasu.jp/brand/tiffany/)
店名リファスタ
(Refasta)
公式サイトhttps://kinkaimasu.jp/
対応商材※ブランド品//宝石/貴金属/アクセサリー/パラジウムntc
執筆時点の公式サイト情報より
【リファスタの買取相場】
※あくまで目安の価格帯
マグカップ~¥4,100
リターントゥティファニー
(ブレスレット)
~¥22,000
バッグ~¥23,000
ラビングハート
(ネックレス)
~¥54,000
リターントゥティファニー
(ネックレス)
~¥72,000
クロスペンダント
(ラージ)
~¥108,000
エルサペレッティ
(バイザヤード)
~¥135,000
エルサペレッティ
(スネーク)
~¥137,000
ソリティア
(ダイヤモンドリング)
~¥319,000
ソリティア
(ダイヤモンドネックレス)
~¥488,000
※データ参考(https://kinkaimasu.jp/brand/tiffany/)

リファスタの紹介

「リファスタ」はアクセサリーをメインで扱う業者が多い中、雑貨やバッグなどまでしっかり査定する部分が魅力である。

1点1点、C(ジャンク品)~N(新品・未使用品)までのランク付けがされ、条件が揃えば最大で定価の90%程度の買取価格が付く場合もある。

勿論、新品・未使用品としての判定を受けるにはかなり状態が良くてはならないが、それでも90%の買取価格はかなり高い。

平均的な買取相場もサイトを見る限り高く、安定したニーズを確保できているようだ。

ちなみに、同サイトの情報から買取価格が高い順に3つほど紹介すると下記のような形になる。
(※一部抜粋/執筆時点の情報です。)

【買取価格ランキングベスト3】
1.アレキサンドライト
(ダイヤモンドリング)
¥385,000~¥577,000
2.ソレストダイヤリング¥344,000~¥515,000
3.ソレストダイヤリング
(ファッション)
¥333,000~¥500,000
※データ参考(https://kinkaimasu.jp/brand/tiffany/)

状態によって差額はあるが、しっかりとした価格帯で買取を行っていることがわかる。

買取店の中には、ブランドジュエリーの査定時にブランド価値を考慮しない買取業者も存在するので、しっかりと確認しておきたいところだ。

2.宅配買取の業界大手、安定相場の「ブランディア」

※「ブランディア」公式サイトより画像引用(https://brandear.jp/)
店名ブランディア
(Brandear)
公式サイトhttps://brandear.jp/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/宝石/貴金属/洋服/スマホ/アクセサリー・小物
執筆時点の公式サイト情報より
【ブランディアの買取相場】
※あくまで目安の価格帯
アトラスジェントクロノ
(腕時計)
~¥160,000
オープンハート
(ネックレス)
~¥164,000
ルシダ
(リング)
~¥180,000
ソリティア
(ダイヤモンドリング)
~¥200,000
バイザヤードスプリンクル~¥240,000
Tワイヤーブレスレット~¥250,000
ティソロ
(腕時計)
~¥300,000
ソリティア
(ネックレス)
~¥370,000
クロスペンダント
(ラージ)
~¥400,000
ビクトリアバンドリング~¥700,000
※データ参考(https://brandear.jp/tiffany)

Brandear(ブランディア)の紹介

菜々緒さん出演のCMでもおなじみのブランディア。

アクセサリーはもちろん、腕時計・バッグ・食器類など幅広いジャンルを取り扱っており、まとめ買取による断捨離ついでの高価買取を狙うことが出来る。

買取相場リストにない商品でも割と受け付けて貰えるので、ブランド品であれば、とりあえずなんでも送ってみるといいだろう。

傷や汚れが目立つアイテムも買取OK、一方で宅配買取になるため、査定完了まで時間が掛かることや、返送にも日数が掛かってしまうのがネック。

可能であれば、他店の査定結果とブランディアの買取実績を比較した上で、より自分の都合が良い方を選択するのがいいだろう。

また、ブランディアの買取強化品は下記のようになっている。
(※一部抜粋/執筆時点の情報です。)

【買取強化商品】
アトラス
ソリティア ダイヤモンド
クロス ダイヤモンド
オープンハート
ティファニーT Tワイヤー
ティファニーT Tスマイル
バイザヤード
フルルードリスキー
レガシー アクアマリン
ソレスト ダイヤ
※リスト参考(https://brandear.jp/tiffany)

やはり、ダイヤモンドが含まれている物が多くリストアップされている。

買取強化されている商品は通常時よりも買取価格が上乗せされる場合もあるので、ちょうどウリドキという訳だ。

このあたりも、宝石専門の買取店などの査定結果と比較して売却を検討すると良い。

3.ティファニー買取No.1を宣言している「ブラリバ」

※「ブラリバ」公式サイトより画像引用(https://kaitorisatei.info/brandrevalue/)
店名BRAND REVALUE
(ブラリバ)
公式サイトhttps://kaitorisatei.info/brandrevalue/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/骨董品/宝石/貴金属/洋服/毛皮/着物/古銭/記念硬貨/切手
執筆時点の公式サイト情報より
【ブラリバの買取相場】
※あくまで目安の価格帯
T-TWOブレスレット~¥52,000
アトラスリング~¥65,000
ソリティア
(ピアス)
~¥70,000
Tワイヤーリング~¥85,000
ハーモニーリング~¥145,000
ヴィクトリアクラスター
(リング)
~¥178,000
Tワイヤーブレスレット~¥185,000
Tナローチェーンブレスレット~¥190,000
センチメンタルハート
(ネックレス)
~¥500,000
ペタルキーチャーム~¥530,000
※データ参考(https://kaitorisatei.info/brandrevalue/cat/gem/tiffany/tiffany-jewelry)

BRAND REVALUE(ブラリバ)の紹介

「高額買取全国NO.1」を宣言している、東京のブランド買取専門店。

中でも、ティファニーは特別強化買取アイテムとなっており、通常よりも積極的な査定提案に期待できるだろう。

また、都内の駅チカに複数店舗展開しているので、気になる方は実際に足を運んで査定依頼すると良いだろう。

成約時にはタクシーキャッシュバッグのサービスがあったり、お得なキャンペーンを随時開催しているので、訪店前には公式サイトを一度チェックしておくと良いだろう。

また、「ブラリバ」はWeb査定はもちろん、LINEやテレビ電話での査定も対応しており、写真だけでは判断できない部分も遠隔で見て貰えるのはユーザーにとって嬉しいポイントの一つだ。

ブラリバの買取強化商品は下記のようなリストになっている。
(※一部抜粋/執筆時点の情報です。)

【買取強化商品】
腕時計
アトラスクロノグラフ750~¥555,000
マーククーペ
(K18/YG)
~¥300,000
イーストウエストミニ~¥250,000
ジュエリー
インフィニティカフ
(ダイヤブレスレット/YG)
~¥350,000
ビクトリアミニ
(ダイヤピアス/PG)
~¥260,000
ハーモニー
(ハーフサークルダイヤリング/Pt950)
~¥250,000
バッグ
ハンドバッグ~¥120,000
トートバッグ~¥65,000
ショッパートート~¥61,000
※リスト参考(https://kaitorisatei.info/brandrevalue/cat/gem/tiffany/tiffany-jewelry)

時計・ジュエリー・バッグと幅広いティファニーを買取強化指定している。

特にバッグなどは流通量も多く、中々高価買取している店舗が少ない中で、ショッパー/トート/ハンドバッグを積極的に買い取ってくれるお店があるのは頼もしい限りだ。

まとめ買取による上乗せも気前が良いと評判のお店なので、査定依頼の際には不用品をまとめて持ち込んで挑もう。

4.プロからも買取依頼がある名店「高山質店」

※「高山質店」公式サイトより画像引用(https://takayama78.jp/buys)
店名高山質店
公式サイトhttps://takayama78.jp/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/骨董品/宝石/貴金属/洋服/スポーツ用品/ゲーム用品/カー用品/家電製品/贈答品/金券/玩具etc
執筆時点の公式サイト情報より
【高山質店の買取実績】
※あくまで目安の価格帯
オープンハート ピアス25,000円
ハートキーネックレス30,000円
トゥルーナローリング50,000円
サークルペンダントネックレス140,000円
ソリティアリング90,000円
ペンダントネックレス40,000円
ハーフエタニティ リング35,000円
ドッツ バンドリング40,000円
ジャズ グラジュエイテッド リング80,000円
センチメンタル ハート ピアス100,000円
※データ参考(https://takayama78.jp/buys/listing?large_product_category_id=6&small_product_category_id=210)

高山質店の紹介

高山質店は全国に25店舗出店している質&中古買取販売の業者である。

高山質店の買取が高い理由は2つあり、1つ目は圧倒的な販売力である。
2016年には楽天市場のショップオブザイヤーを受賞しており、安定して在庫が捌けているからこそ、”薄利多買/多売”の図式が出来上がっているのだ。

もう1つの理由は、徹底した自社買取・自社流通という環境を整えている点だ。
徹底的に中間マージンを削ることで、高価買取/安価販売という相反するスタイルの営業方針を実現した。

なんと、赤字で出している商品の中にはある程で、こうした経営努力による価格差で自信を持って勝負しているという訳だ。

自社で買取・自社で売るというのは単純そうに見えるが、中々それだけで回っている会社は少なく、実際には他社仕入れや他業者への販売と中間マージンを必要とするスタイルが一般的なのだ。

また、買取だけではなく質入れも承っているので、必要に応じて質入れを選択することで商品を手放さずにお金を得ることも可能である。

質屋としての営業もしていることから、自然と対応商材の幅も広くまとめ買取による査定額UPを簡単に狙えるという点もポイントが高い。

5.地方からの依頼も東京相場でしっかりと査定「銀蔵」

※「銀蔵」公式サイトより画像引用(https://ginzo-buy.jp/)
店名銀蔵
(GINZO)
公式サイトhttps://ginzo-buy.jp/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/宝石/貴金属/ジュエリー
執筆時点の公式サイト情報より
【銀蔵の買取実績】
※あくまで目安の価格帯
クロスステッチ~20,000円
エンチャントハート~20,000円
アトラス~50,000円
レディース~35,000円
メトロフル~80,000円
ビーンネックレス~12,000円
オープンハート~19,000円
オープンハートネックレス~23,000円
サークルネックレス~130,000円
シグネチャー~23,000円
バイザヤード~30,000円
ダブルラビングハート~25,000円
Tスマイルミニネックレス~60,000円
※データ参考(https://ginzo-buy.jp/brand/tiffany/)

銀蔵(GINZO)の紹介

銀蔵(GINZO)は買取激戦区である東京・大阪に5店舗展開中のブランド買取/販売店である。

買取業界の最激戦区である新宿で15年以上営業を続けており、丁寧な接客と高価買取が多くのリピーターを生んでいるようだ。

銀蔵のポリシーは、”すべてのお客様に喜んでいただく”というものであり、激戦区外に住んでいる方に対しても最激戦区である「新宿相場」で買取を約束してくれる。

買取業界は競争が激しいエリアとそうではないエリアで買取価格が変動することが良くあるため「同じ系列のお店でも地域ごとに買取価格が違う!」なんて経験をされた方も多いのではないだろうか。

ライバルが多い地域は、各社ともに買取価格を競争してくれるのでやや高い。ライバルが存在しない地域であれば殿様商売をしている買取店も一部ある。

そんな中で、銀蔵が掲げる激戦区相場での統一は、地方在住の方にとって強力なメリットになるだろう。

ティファニーの時計、アクサセリー共に高価買取を約束してくれるので、気になる方は写真査定やLine査定で価格帯を問い合わせてみると良いだろう。

6.リピート率9割の満足度、ティファニー買取を強化中「RINKAN」

※「RINKAN」公式サイトより画像引用(https://www.gsc-rinkan.com/)
店名RINKAN
(リンカン)
公式サイトhttps://www.gsc-rinkan.com/
対応商材※ブランド品/ブランド時計/アクセサリー/ノベルティ/アパレル製品全般
執筆時点の公式サイト情報より
RINKANの買取実績】
※あくまで目安の価格帯
Tワイヤースクエアバングル¥297,000
ハートキーペンダント¥21,000
0.31CTハーモニーダイヤリング¥70,000
カーブドリング¥21,000
ラージクロスネックレス¥336,000
ハートキーペンダント¥21,000
アトラスゼント¥175,000
ボーンカフブレスレット¥90,000
ラビングハート¥56,000
※データ参考(https://www.gsc-rinkan.com/result/tifanny/)

RINKAN(リンカン)の紹介

ファッション系の買取に強いRINKANでは、ティファニーの査定額UPキャンペーンを展開しており、積極的な買取を行っている。

ファッションアイテムは「なんでも買取OK」というスタンスであるため、ブランド/ノンブランドに関わらずまとめてアパレル製品を持ち込んで査定できる部分も使い勝手が良い。

各種ノベルティの買取も受け付けているため、他店では断られてしまったり対応商材として含まれない品物も持ち込んでみる価値があるだろう。

驚くべきは、そのリピート率が9割ということだ。
延べ50万人以上の利用者数を誇るRINKANでは、そのリピート率が9割、つまり45万人以上であると発表している。

アパレルの聖地渋谷・原宿を中心に下北沢・新宿・名古屋に心斎橋と繁華街に実店舗を出店。

しっかりと集客できる店舗があるからこそ、アパレル製品の高価買取が可能なのだろう。

ティファニーはカジュアル路線のブランドなので、RINKAN等の中古アパレル系が中心のお店とは相性が良いブランド商材であると言える。

ティファニーの買取で注意すべきこと

ティファニーは日本でも女性を中心に人気が高く、売買も積極的に行われている。

ティファニーを売却する際には、是非気を付けて頂きたい注意事項が3点ほどあるので、ここで解説しよう。

1.「ブランドの価値が加味されない買取店に注意」

使われている地金素材・宝石の価格も勿論だが、「ティファニー」のブランド価値も査定には関係してくる。

買取店の中には、素材の部分のみを査定し、デザイン価値(ブランド価値)を査定しない買取店も存在している。

ティファニーを買取強化している買取店ではまずないと思うが、アルバイト店員が査定するリサイクルショップや、アクセサリーを普段取り扱わない買取店では稀に起こりうるので注意が必要。

2.「状態の判定が異様に厳しい買取店」

現代では少なくなってきているが、査定価格を参考に持ち込んだのに、買取価格の提示は”状態が最低(Cランク)”として大幅な減額を受ける場合がある。

写真査定やLine査定などを依頼した際には、買取価格の下限と上限を聞き、Cランクの場合の買取価格も把握しておくことが大切である。

もちろん、下限が高い買取店の方が安心なのは言うまでもない。

3.「売却を急かしてくる買取店」

十分な比較検討を行えないまま、急かして売却を迫るお店には注意したい。

「何処のお店でもこれくらいですよ。」「今決めてくれるなら・・・」というのは常套句なので頭に入れておこう。

売却する際は冷静に、他店との結果を比較した上で決めるように心がけたい。

押しに弱い人に対して強気に来る営業マンがいるため、きっぱりと断りを入れることが大切。納得しないまま勢いで売ってしまうと、後から悔やむ結果になりかねない。

ティファニーは流通こそしているが人気アイテム

ティファニーは割と色々な店で購入可能なため、エルメスのようなブランドと比べてかなり流通しているイメージだ。

流通しているということは、売却する者も多い。
(つまり、買取業者には在庫があるということ。)

一般的には在庫が十分にあるアイテムをわざわざ高値を出してさらに増やすことはないだろう。

一方でそれは、人気のあるブランドの証拠でもある。つまり、需要は高いのだ。

業者によっては比較的高額なアイテムしか取り扱わない場合もあるが、多くの業者は小物や雑貨も取り扱っている。

傷や汚れていてもOKという業者も少なくない。

自分が売りたいと考えているアイテムを複数の業者の買取実績や相場で比較し、より高値で買取してくれる業者を探してみよう。

また、複数まとめて売ると買取額アップ!のようなキャンペーンを打ち出している業者もあるため、「何を」「いくつ」売るのかで業者を選んでみても良いだろう。

カラット数とは何か?しっかりと理解すべき3つの意味

婚約指輪を購入する際などに耳にする「カラット」。

何となくの理解しかしていない人も少なくはないだろう。

本記事では、カラット数に関する3つの意味を紹介している。

実はカラットという単位は「宝石の質量単位(ct)」の他、「金の純度の単位(K)」として用いられている。
※但し宝石と金では計算方法が異なるため、両者は同じ単位ではないが語源は比重という同じ単語から生まれた言葉である。

カラットに関して何となくの理解しかしていない人からすれば、“ダイヤモンドの価値を決めるもの”としての認識が多いだろう。

もちろん、それも間違いではない。

しかし上記に示したように、カラットはダイヤモンドのみに用いる言葉ではないのだ。

ここでは、ダイヤモンドにおけるカラット数の意味を解説していく。

贈る側も、贈られる側も、(もちろん自分用に購入する人も)しっかりとした認識をして、その価値を理解しよう。

1.カラット(ct)は大きさの単位ではない

冒頭で触れた通り、カラットは「宝石の質量単位」や「金の純度の単位」として用いられている。

ダイヤモンドにおけるカラット(ct)を大きさの単位だと勘違いしている人が多いようだが、実際は重さの単位である。

もちろん、カラット数が多ければその分サイズは大きくなる。
「〇〇カラットの大粒ダイヤ」とTV番組で紹介されることが多いため、“カラット数=宝石のサイズ”という認識をしている人が多いのではないだろうか。

実際には重さに対する単位であるのだが、0.1カラット増える毎にその直径は0.6~0.8㎜ほど大きくなるとされているため、大型ダイヤ=カラット数が大きいというのも決して間違っている訳ではない。

ただし、1つの宝石の重さを表す場合と、ジュエリーに使われている宝石の総重量を表している場合があるため、“ダイヤモンドのサイズ”だと思っているとあらぬ勘違いをしてしまう可能性がある。

通販番組のジュエリー紹介などで、「〇〇カラットのダイヤを使用」と表記されている時には、使用されている宝石全体の重さなのか、一点の宝石あたりの重さなのかをしっかりと確認しておくことが大切である。

こういった側面からも、カラット数=重さの指数であるという理解は大切である。

カラット数の基準とは?

冒頭でも触れたが「カラット」はダイヤモンドだけに使われる単位ではなく、宝石の質量を表すものである。

サファイアでもルビーでも「カラット」を使い、この時の単位記号は「ct」となる。

1ctあたりの重量は200㎎(0.2g)。
語源の元を辿ると、古代ギリシャで使われいた宝石の重さ単位「デイゴ(イナゴマメ)何粒分の重さか?※」という単位が元なっていると言われる。
(※イナゴマメの乾燥種子は1粒あたり約0.2gでほぼ均一されており、当時は重さの指数としても広く活用されていた。)

ただし、この「ct」という単位記号は国際単位系 (SI)で定められている単位ではない。
(※国際単位系 (SI)とは……メートル法の後継単位系。国際的に定められた単位系。例/秒数を「s」、メートル数を「m」、キログラムを「kg」で表すなど、国際的に定められている統一の表記方法を国際単位系と呼ぶ。)

しかしながら、世界的に宝石の計量単位としてカラットを使用しているため、日本でも宝石の質量の計量に限って使用することを認めている単位なのだ。

なお、ダイヤモンドにおける「ct」は、そのダイヤモンドの総合的な品質を決める4C(Carat・Cut・Color・Clarity)のうちのひとつであり、購入の際に最も注視されるポイントでもある。

2.カラット数は価格の指数

【1ctあたりの概算価格例】
※価格は日々変動するため、あくまで執筆時点の参考目安です。

重さ高グレード低グレード0.1ct単価(高グレード)
0.3ct¥166,700¥56,800¥55,567
0.4ct¥212,300¥61,300¥53,075
0.5ct¥349,700¥78,800¥69,940
0.7ct¥366,600¥102,200¥52,371
0.9ct¥597,800¥144,800¥66,422
1.0ct¥950,000¥205,900¥95,000
※高グレード=(D,VVS1,Excellent) ※低グレード=(J,SI1,GOOD)

ダイヤモンドのカラット数は、価格の指数としての意味も持つ。

カラット数が大きくなればそのダイヤの価格もまた上がる。

カラット数が2倍になればダイヤの価格も倍以上に、1ctを超える重さになると0.1ctあたりの単価が大きく上昇していることが分かる。

ct数はダイヤモンドの総合的な価値を決める品質基準の4cに含まれているため、価格への影響も大きい。

カラット以外の評価による価格差も大きいので、カット品質、内包物の程度、色見といった評価も大切である。

だが筆者のイメージでは、価格=カラット数×(カット品質+内包物+色見)という具合に価格に影響するため、カラット数の違いは価格のベースと言っても過言ではないだろう。

何故そのようなことが起こるのかは以下で説明しよう。

3.カラット数は希少価値の指数

上記で伝えたように、カラット数が大きくなればその価格も比例して上がる。

これはダイヤモンドの「希少価値」が上がるためだ。

そもそも、採鉱されるダイヤモンドの大半は工業用に加工されるような低品質のものばかりである。

更に採鉱する場所は辺境地であり、採掘には莫大な費用と年月が掛かる。

こうして採掘されたダイヤモンドのうち、ジュエリーに加工できるような基準のダイヤモンドは、かなり少ないというのが現状である。

例えば、0.5カラットのダイヤモンドを採鉱しようとすれば、およそ1tもの岩を処理する必要がある。

そこまでして採鉱したダイヤモンド原石だが、原石をそのまま宝飾用として販売できる訳ではない。

原石から宝石やジュエリー用途として使える品質まで引き上げるには、研磨・カットなどの処理を施すことで、0.5ctの原石は0.25カラットくらいのサイズになって完成する。

特に1ct以上のダイヤモンドになるサイズの原石はかなり希少であり、1ct以上のダイヤモンドは大きくなるほどに単価が急騰していくのだ。

そもそも宝飾用として使えるエリート群の中から、更に品質に拘る訳なので希少価値が付くのは当然である。

ただし、希少価値=需要ではない

希少価値のあるダイヤモンドは高額になる訳だが、高額になるほど需要は落ち込んでいく。

つまり、希少価値と需要は反比例していくのだ。

価格と価値・品質のバランスが最も取れているダイヤモンド群が最も需要が高いため、資産化目的としての購入でない限りは、バランスを意識したダイヤモンドを選びが大切だろう。

前述の価格表から考えると、0.1ctあたりの単価バランスが取れている、0.7ctあたりがオススメ。

1ctのダイヤが欲しい方も、0.9ctサイズにすることで単価あたりのクレードが優れたダイヤモンドが入手できるのだ。

【1ctあたりの概算価格例】
※価格は日々変動するため、あくまで執筆時点の参考目安です。

重さ高グレード低グレード0.1ct単価(高グレード)
0.3ct¥166,700¥56,800¥55,567
0.4ct¥212,300¥61,300¥53,075
0.5ct¥349,700¥78,800¥69,940
0.7ct¥366,600¥102,200¥52,371
0.9ct¥597,800¥144,800¥66,422
1.0ct¥950,000¥205,900¥95,000
※高グレード=(D,VVS1,Excellent) ※低グレード=(J,SI1,GOOD)

ダイヤモンドの「おすすめの選び方」

では、実際にどのようなダイヤモンドを選べば良いのだろうか?

購入を考えている人にとっては重要なポイントだろう。

1.ジュエリー目的での購入(美しさ)
2.資産価値目的での購入(価格)

1.ジュエリー目的での購入
婚約指輪や装飾品としてダイヤモンドを選ぶのであれば、1ct以下で希少価値としてそこまでではないが、品質に優れた美しいダイヤモンドを選ぶべきだろう。

具体的には、マジックサイズと呼ばれる人気サイズの枠からちょっと出てしまっている物が、グレード単位の価格に優れておりコストパフォーマンスに優れているとも言えるダイヤだ。
(※一般的にマジックサイズと呼ばれるのは0.5ct/0.75ct/1ct)

敬遠されがちであるが、人工ダイヤモンドも低価格ながら美しさは天然品を凌駕するクオリティーの品も多くあるため、視野に入れても良いのではないだろうか。

2.資産目的での購入
これを考えるのであれば、需要によって価格が左右されにくい希少価値に重点を置いたダイヤモンドの購入がオススメである。

具体的には1ct以上の高グレードダイヤモンドがオススメだ。
ただし、一般的に需要が少ないトップクラスのグレードは小売店に並んでいないことが多く、宝石展やバイヤーの元に赴く必要があるため少しハードルは高い印象。

ただし、ダイヤモンドは購入・販売も流通経路によって価格差が生じるため、複数社への相見積もりは必ず行うようにしよう。

売却であれば、一括査定サイトの「宝石査定の窓口」で全国の買取店に今の価格を尋ねてみると良いだろう。

カラーチェンジガーネットの品質・価格の見極め方とは?

ガーネットは赤系統の物が多いのだが、橙・黄・緑等、多彩な色合いを持っている宝石として知られている。

ブルー以外の色であれば存在すると言われるほどカラーバリエーションがある訳だが、これらは正確には、成分や屈折率、硬度も異なるものであり、実はいくつかの鉱物に分類されているのだ。

そんな個性豊かなガーネットの中でも、カラーチェンジタイプが近年注目されている。

今回は、カラーチェンジガーネットの品質や価値の見分け方をリユースのプロ目線でご紹介したい。

カラーチェンジガーネットの3つの品質基準とは?

ダイヤモンドと異なり、ガーネットを含む色石は4C※などの明確な評価基準がなく、品質の判断が難しい分類である。
(ダイヤモンドの品質・価値評価は4Cと呼ばれるカット・カラー・クラリティー・カラットを基に判断される。)

カラーチェンジガーネットは冒頭でも説明したが、様々なカラーバリエーションがある。

例えば、日光や蛍光灯の下ではブルー・グレー・ブラウン・グリーン、焚火や蝋燭・電球の下ではパープルやピンク、レッドやオレンジに変化するといった具合だ。

そんなバリエーション豊かなカラーチェンジガーネットを見極めるのであれば、「素の色見」「内包物の有無」「発色」を判断することが大切。

具体的に説明していこう。

カラーチェンジガーネットの品質評価1.素の色見

光を当てる前の色見を見る。

まずは、ガーネットの産地を見て、産地別に評価の高いガーネットの色見を検索してみてみると良い。

産地によっては出にくい色合い、特徴ある色合いがあるケースが多く、場合によっては希少性の高い色合いである可能性がある。

素の色見で評価が高いのは、一般的に色合いが深く(濃く)、宝石内が均等な色合いであることが多い。
(※色合いの深みとは、グレーがかって色合いが黒くなっているのではなく、赤なら赤色の濃さで黒ずんでいるように見えるということ。)

特に一般的に出ないと言われる青色に近い色、濃い緑色、濃い赤色などは価値が高い。

カラーチェンジガーネットの場合は、巣の色見が紫色っぽいものやグレーがかったものが多いため、素の色見が綺麗に発色していれば希少なものになってくるだろう。

カラーチェンジガーネットの品質評価2.内包物の有無

ダイヤモンドのクラリティー(内包物)と同じく、内部の傷や包物は少ない方が良い。

長い年月をかけて作られる自然の結晶であるため、宝石内部に内包物と呼ばれる小さなゴミや傷が宝石に含まれている。

一般的には、顕微鏡で10倍に拡大し、ほぼ傷が無いとされるものが最高等級になるが、全く傷が無い宝石というのは存在しない。

なので、内包物があるから価値が低くなるというより、内包物が宝石に与える影響度合いによって価値が変わると思うと良い。

肉眼で見た時に内包物が容易に確認できるレベルであれば、内包物が宝石の美しさに与える影響が大きいため、価値は当然低くなる。

一般的には、肉眼で確認してもくすみや傷が分からないレベルであれば、宝石としての価値がある一品だろう。

カラーチェンジガーネットの品質評価3.発色

これは”カラーチェンジ具合”とでも表現すると分かりやすいだろう。

実際に太陽光や蛍光灯の元で変化する発色を見て判断する。

当然ながら、色の変化具合が宝石の個体別に大きく異なる。光の屈折率やカット・内包物の違いによって、全然変わってくる。

色合いの変化が少ない物については、カラーチェンジ具合が弱いため微妙。

ただし、色が二色に分かれて発色する希少なタイプや、色鮮やかに変色して輝くガーネットは当然価値が高い。

中には、角度によって発色が変化したり、三色以上の複合タイプもあり、言葉では表せない発色をするガーネットも存在している。

元の色合いからどれだけ変化するのか?という部分も価値に関係するため、発色は様々な角度からよく確認すると良いだろう。

カラーチェンジガーネットの3つの価格基準とは?

先ほどは、カラーチェンジガーネットの品質について解説した。

この章では、価格基準について話していこうと思う。

100万円相当のダイヤモンド※の価値を100と考えた時に、大体のガーネットの価格は下記のような感じだろう。
(1カラットのダイヤで上位1割の品質をイメージ)


1カラットのロードライト(赤色)ガーネット
・ジュエリーに使われる品質(上位1割)で7千円程度
・宝石単品で価値がある最高クラス(上位3%)の品で1万円程度

1カラットのツァボライト(緑色)ガーネット
・ジュエリーに使われる品質(上位1割)で15万円程度
・宝石単品で価値がある最高クラス(上位3%)の品で30万円程度


一例だが、業界の手引書には上記のように書いてあることから、実際の宝石原価はそのくらいであると予測される。

カラーチェンジガーネットの価格基準を知り、価格の適正を考えるためにも、「希少性」「欠点」「需要」という宝石価値の基準を理解する必要がある。

カラーチェンジガーネットの価格基準1.希少性

品質の部分でも触れたが、宝石自体に希少価値があるかどうか?という部分は価格に直結している。

元の色合いも発色が良く、カラーチェンジも色鮮やかに真逆に色変化したり、正反対の二色、三色、特別な色合い(青系統)だったりすると、宝石としての希少性は当然高くなる。

一般的に出やすい色合いは希少価値が付きにくいため、あまり高額にならないこともある。

ガーネットの原産地によって出やすい色合いがあったり、産地の特徴が色濃く出ている物もある。

中には人工的な加工が加わっている宝石もあるが、それらは希少性を大きく損ねるので注意が必要。

ガーネットとしての品質・美しさは高いかも知れないが、希少性は皆無だ。

カラーチェンジガーネットの価格基準2.欠点

次に欠点の程度を判断しよう。

内包物の影響具合、傷、くすみ等、ガーネットの美しさを損ねる要素を欠点と考える。

美しさに大きく影響する欠点があればあるほど、宝石としての価値は下がるのは言うまでもない。

ただし、内包物や傷は場所によってあまり影響しないこともある。

アクセサリーとして加工した際に隠れる部分については、影響度合いはやや低い。指輪の爪部分に近い場所などがこれに該当するだろう。

一口に表すのは難しいが、「宝石の美しさに影響を与えてしまう悪い要素」が欠点である。

カラーチェンジガーネットの価格基準3.需要

最後に、需要という部分だ。

価値を掛け算してくれるような、最重要項目である。

私たちは品質が高い=価格が高いと思いがちだが、実はそうではない。

例えば、ダイヤモンドのカラット(大きさ・比重)は勿論、品質や価格に大きく影響を与えるものだが、実際には需要が高い1カラット以下のサイズに原石を砕き、研磨して流通している。

確かに大型のダイヤモンドは超高額であるが、実際に人気の高いサイズの価格帯から考えると大きさの割には安いこともあるのだ。
(※もちろん、一部の飛び抜けて大型の物は、歴史的価値が加味されることからこの限りではない。)

ガーネットとしての希少性がどれだけ高くても、欠点が少なく品質がどれだけ高くても、需要(人気)がなくては安価であるというのが現実だ。

つまり、”品質が低いから安いというのは間違い”ということでもある。

人気のある色合い、形、産地、大きさといった部分を考える必要があるだろう。

カラーチェンジガーネットが注目される理由

“青色以外の色であれば殆どある”と言われていたのですが、最近では青色のガーネットが存在していることが確認された。

これが、カラーチェンジガーネットの一つである「ベキリーブル―※」と呼ばれるタイプのもの。
(マダガスカル地方のベキリー地区で発見されたことから)

正確にはガーネットに「ベキリーブルー」と呼ばれる種類がある訳ではないため、これらを含むカラーチェンジガーネットは「ガーネット(カラーチェンジ)」として鑑別書に記載されている。

ベキリーブルーの登場に加え、ガーネットはカラーチェンジジェムの中でも比較的安価であり、定番のアレキサンドライト※と比べても数十分の一の価格帯で取引されている。
(カラーチェンジといえば、「アレキサンドライトが定番」と言われるほど有名。)

つまり、質の良い宝石が手に入りやすく、カラーチェンジという個性が若者を中心にウケているのだ。

カラーチェンジガーネットの品質と価格のまとめ

ガーネットの品質や価格を判断するためには、それぞれ3つの項目を考慮する必要がある。

【ガーネットの品質を判断する3要素】
「素の色見」「内包物の有無」「発色」

【ガーネットの価格を判断する3要素】
「希少性」「欠点」「需要」

どの宝石にも言えることだが、単に品質が高いから価格が高いという訳ではない。

品質の良さ、希少性といった項目にレバレッジを大きく掛けるのは「需要」なのである。

なので、宝石を購入する時には価格だけで判断せず、自らの感性で一番品質が良いと思う宝石を選ぶと良いだろう。

また、カラーチェンジガーネットを売却する時には、必ず複数社で査定を受けてから売却するようにしたい。

ダイヤモンドは4Cという品質・価格の判断基準があることに加え、圧倒的な流通量であるから対応できる鑑定士の数も多い。

しかし、カラーチェンジガーネットなどのダイヤ以外の宝石を適切に見れる鑑定士というのは数少ない。

中には、価格の判断が行えないので二束三文の査定額しか提示しないお店もある。
(買取NGというお店も多いので注意)

更に、カラーチェンジという特性を正しく評価できるお店はかなり少なくなってくるはずなので、必ず複数社の査定を受けて売却先を考えよう。

複数社の査定であれば、「一括査定サイト」で今のガーネットの査定価格を尋ねてみると良いだろう。

【宝石査定の窓口】
https://brand-satei.me/hoseki/

金買取の手数料「高すぎないか?」売却前に知っておくべき3つの知識

2020年に入り、金を含む貴金属全体の相場価格が高騰し、様々なニュースでも注目されている。

中でも貴金属の買取店は「今が売却タイミング!高価買取!」とアピールしているが、ここで注意すべきは「金買取の手数料」である。

今回は、あまり買取業者が語らない貴金属買取の裏側について、リユース業界のプロが解説していきたいと思う。

1.金の買取に必ず手数料が掛かるワケ

貴金属の買取には必ず手数料が掛かり、1gあたりの価格から差し引かれています。

手数料は買取店の利益に直結しているため、必ず売買時に差し引かれている。

それは、貴金属の相場価格が公開されていることに関係している。

貴金属は巨大マーケットであり、世界的な相場レートというものが公表され、世界中の取引が円滑に行えるように整備されている。

ここで公表されているレートで買取を行うと、販売価格と同額で購入することになるため、買取店側に全く利益がなく、値下がれば一方的に損失を追うことになる。

そこで、顧客からの買取・販売に手数料を定めることで、貴金属の売買で利益が発生し、多少の値下がりでは損失を被り難くなるため、継続的な取引が行えるようになるという訳だ。

以上の理由から、貴金属の買取には必ず手数料が関わってくるのだ。

「金の買取手数料が無料」そのカラクリとは?

買取店の中には、手数料不要と記載しているお店もあるが、それはどういうカラクリなのだろうか?

「貴金属の買取で手数料は掛かりません。」というお店は、そもそも公開している買取価格レート自体が手数料を差し引いた価格だからであり、間接的に買取手数料は引かれていることになる。
(確かに、買取として手数料は別途頂戴しないという意味では合っているが。)

正直、上記例はまだ価格レートとグラムを掛け算すると金額が判明するだけ良心的。

中には、金買取の手数料を非公開にし、公表している買取価格は手数料を一切差し引いていないものを掲示しているお店もある。

こうなると、一見買取価格表では高額買取なのだが、いざ査定を受けると高い手数料を差し引かれてしまうという例が後を絶たない。

持ち込んだ手間から、多少納得できない価格でも買取を承諾したり、鑑定士の説得でそのまま手放すユーザーが一定数居るため、このようなやり方で営業しているお店があるのだろう。

2.金の買取手数料が低いお店とは?

金の買取手数料を低く設定できるお店として、以下なような条件を満たしていることが多い。

  • 加工を自社で行える環境があるかどうか。
  • 競合他社の多い地域に出店しているか
  • 自社販売を行っているか

といった部分が関係してくる。

加工環境について

買取後の金製品をそのままの形で販売するのみではなく、溶かして別の形で再利用することがある。

この時、自社で金属加工を行うのか、別の業者に加工を委託するのかで大きく買取価格は変わってくるだろう。

なので、金のインゴット(所謂延べ棒)のような溶かして再利用する必要が無い製品とは買取価格が若干異なることもあるので注意だ。

競合他社の関係

都心の買取店であれば、必然的に価格競争が激しく、買取に関しても平均相場が高くなる訳だが、競合他社が少ない・全くない地域の買取店は、買取価格が低いという例も多い。

ライバル店が居ないから、価格競争を意識せずに買取を行っている訳だ。

そのため、少なくとも競合店があるエリアで買取店を探すことをオススメしたい。

自社販売の有無

買取後の製品を自社で直販(通販/店頭等)で販売しているかどうか?はとても重要な項目。

自社で販売していない場合、別の企業や買取店を介して収益化するため、買取価格はやや低めという印象。

溶かして再利用する貴金属については、基本的に直販はあまりないが、ブランドのアクセサリーや再販価値が高い物については直販できる環境にある買取店の方が高く買取れる可能性が高い。

3.金の買取で注意したいこと

金の買取手数料は、業者側が自由に設定できるため、高すぎる手数料を差し引かれないためにも中が必要だ。

「買取手数料」という名目ではないとして、「査定手数料」「目減り料」「加工料」などで差し引かれることもある。

大きく損しないために、具体的に留意すべき事項をご紹介しよう。

手数料の事前確認をしておく

事前に電話連絡をし、買取レートを聞いた上で、「重さ×レートの価格から、別途差し引かれるものはありますか?」と素直に聞いてみるのも手だ。
(ここで、手数料は電話で答えられないというお店は要注意。正確には金の種類によって違いが出ることもあるが、概算くらいは答えられるはずだ。)

査定に持ち込む前には、事前に今日の相場レートを確認しておき、買取店が提示してくる価格とどの程度乖離しているかを把握する。

その後、納得出来れば買取成約の流れへ、不満であれば別の買取店に持ち込むのも良いだろう。

出張買取・アポなし訪問には気を付ける

金相場が高騰した2000年代においては、悪質な訪問買取・出張買取によるトラブルが多発していた。

金製品の買取を出張買取で依頼するケースであればよいが、下記パターンには注意が必要だ。

  • 着物/古銭/切手など、別商材の出張買取で訪問した査定員から「金製品の有無」を聞かれた。
  • セールス電話で「不要な金製品はありませんか?」と聞かれた。
  • 突然訪問したきた営業マンから「どんな金製品でも買い取るので」と言われた。

年々少なくなっているが、頼んでもいないのに貴金属製品を執拗く要求されるケースや、ずかずか家の中に入って金製品を探そうとしてくる「押し買い」トラブルに発展するケースがある。

また、金製品・古銭・骨董品・切手・着物などは所有者の年齢層が高いケースが多く、情報に疎いことから悪質業者の格好のターゲットになりやすいので気を付けたい。

複数社の査定結果を比較する

最後にして最も重要なポイント「査定比較」

貴金属の買取は、他のブランドバッグ・高級時計などの商材と異なり、グラム単位の買取価格表を公表している買取業者が多いため、単純に高い価格表のお店に持ち込んでしまいがちである。

しかしながら、買取価格表から手数料が差し引かれるケースが多々あり、結果として別の買取店の方が高額だったというケースも少なくない。

事前にWebサイトから写真や重さの情報を伝えて、複数の買取店から大体の査定価格を提示して貰うと効率的だ。
(※ただし、手数料の件は必ず確認するようにしよう)

これを行わず、業者側が公開している買取価格表を頼りに査定依頼した結果「手数料が高く、持ち帰るのも手間なので泣く泣く手放した。」なんてことは絶対に避けるべき。

複数の買取店への査定依頼が面倒な方には、「一括査定サービス」の利用がオススメだ。

貴金属査定の窓口より

一括査定サービスは、一度の申し込みで全国の買取店(最大10社)へ査定依頼が送付できるという便利な仕組みで、簡単に一番高く売れるお店を見つけることが出来るのだ。

一括査定という性質上、査定依頼を受けた買取店たちは競合を意識した価格提示を行ってくれるため、通常よりも高い結果になることもある。

利用は完全無料、24時間いつでもキャンセルOKなので、気になる方は一度全国の買取店に査定価格を尋ねてみては如何だろうか。

【貴金属査定の窓口】

https://brand-satei.me/gold/