プレミア価値のある硬貨TOP10!最高950万円の幻のお金とは?

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現在までに日本政府から発行された硬貨の中から、「プレミア価値のある硬貨」をランキング形式でご紹介しよう。

参考までに、「世界の硬貨編」「昭和~平成編」も作成している。

日本のプレミア価値のある硬貨TOP10

【日本のプレミア硬貨ランキング一覧】

名称参考価格価値ある発行年
旧20円金貨9,500,000円1870年(明治3年)
旧1円金貨(縮小)9,450,000円1880年(明治13年)
竜50銭銀貨6,800,000円1874年(明治7年)
新1円銀貨(大型)5,800,000円1874年(明治7年)
新5円金貨4,300,000円1930年(昭和5年)
旧5円金貨1,850,000円1892年(明治25年)
新20円金貨1,150,000円1907年(明治40年)
旧10円金貨1,100,000円1871年(明治4年)
半銭銅貨400,000円1874年(明治7年)
旧2円金貨390,000円1870年(明治3年)

昭和~平成編はコチラ
世界の硬貨編はコチラ

このランキングには、エラー硬貨・小判などが除外されている。
(エラー硬貨は程度によって価値が異なり、小判は”硬貨”という言葉から連想しにくいため。)

金貨、銀貨がランキングの大半を占め、そのほとんどが1870~80年代頃に集中している。

1位「旧20円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
旧20円金貨9,500,000円1870年(明治3年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目33.3333g 直径35.0606mm
初版明治3年(1870年)銘。明治4年(1871年)以降発行(製造期間:明治4年8月〜5年)
製造枚数46,096枚
供試貨幣39枚
発行枚数46,057枚
改版明治9年(1876年)〜13年(1880年)銘(製造期間:明治8年12月〜13年2月)
製造枚数1,174枚
供試貨幣6枚
発行枚数1,168枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

金貨と言えば「お宝・記念コイン」のようなイメージを持つ人が多いが、昔は列記とした「流通用貨幣」として作られていた。

明治4年の新貨条例の公布~明治30年までに発行された物が「旧」
明治30年以降に発行された物が「新」と呼ばれている。

中でもこの旧20円金貨は世界的に「近代貨幣の王様」と評価されており、直径35mmと500円玉(26,5mm)よりも一回り以上も大型である。

発行枚数は46,086枚とかなり少なく、額面で考えると「当時物価で20円=今の物価で76,000円」と非常高価なため、そもそも所有者が限られている。

参考価格は、グレーディングでPCGS-MS63の評価を受けた美品の販売額。

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2位「旧1円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
旧1円金貨(縮小)9,450,000円1880年(明治13年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目1.6667g
大型直径13.515mm 明治4年(1871年)銘。明治5年(1872年)発行(製造期間:明治4年〜6年)
製造枚数1,913,190枚
供試貨幣371枚
発行枚数1,912,819枚
小型直径12.121mm 明治7年(1874年)〜13年(1880年)銘(製造期間:明治7年7月〜13年2月)
製造枚数123,865枚
供試貨幣28枚
発行枚数123,837枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

明治初期、江戸時代に使われていた「両」から通貨単位が円に変わって、1円・2円・5円・10円・20円の5種類の金貨が発行されている。

この時代の1円金貨は江戸時代の1両に相当であり、硬貨自体が高額取引に使われていた。

現存する数が元々少ないと言われる金貨なのだが、硬貨データをよく見ると、大型・小型の二種類が発行されているのが分かる。

大型の発行枚数と比較して、小型はその十分の一程度であり、希少性がかなり高い。

※画像の1円金貨は明治13年、発行数は僅か112枚とこの硬貨の中では最も希少性が高い年号の品物

同じ金貨であっても年号によって価値が大きく変わってくるが、特にサイズの小さい物は期待できる一品と言っていいだろう。

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3位「竜50銭銀貨」

名称参考価格価値ある発行年
竜50銭銀貨6,800,000円1874年(明治7年)

【硬貨詳細データ】

品位銀800 銅200
量目13.478グラム(208ゲレイン)
大きさ直径30.909ミリ
発行/製造期間明治6年〜18年銘(1873〜1885年)
(製造期間:明治6年2月10日〜18年8月)
製造枚数4,140,905枚
供試貨幣2,061枚
発行枚数4,138,844枚

1円銀貨の型が明治3年から明治7年の型へ変更されたのと同時に、50銭銀貨のデザインも新しく変えられた。

明治6年以降は7・9・10・13・18と数年に一度の発行となっており、製造枚数も多い。

明治7年の発行の銀貨は殆どが既に溶解されており、発行枚数の割りに現存数は非常に少ないと考えられているため、その希少価値は飛び抜けて高い。この他、明治13年の銀貨も同格の希少価値を持つとされているため、発行年数はよく確認しておきたい。状態が良ければ数百万、鏡面磨きされたようなプルーフ状態のコインであれば飛んでもない値段に化けることもあるだろう。

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4位「新1円銀貨」

名称参考価格価値ある発行年
新1円銀貨(大型)5,800,000円1874年(明治7年)

【硬貨詳細データ】

品位銀900 銅100
量目26.956グラム(416ゲレイン)
大きさ直径37.575ミリ(実測38.48ミリ)
発行/製造期間明治7年〜30年銘(1874〜1897年)
(製造期間:明治7年3月20日〜8年3月、明治11年12月〜30年3月)
製造枚数158,464,307枚
供試貨幣32,998枚
試験貨幣40,696枚
発行枚数158,392,023枚

明治7年に新しく発行された1円銀貨。

実は、正式には区別されてはいないのだが、1円銀貨は発行年によって若干サイズが異なっている。

古銭マニアの中では明治7年~20年までは大型と呼ばれるもの、それ以降はやや小さい小型の1円銀貨が主流となっている。大型の方がレアリティ―が高く、小型と比べも見かける機会は少ない。

ちなみにこちらも明治7年が最も希少価値が高い年号。数が少ない大型の中でも一番レアとされ、製造前期・中期・後期によって銀貨のデザインに若干の差異があるところもキーポイントになっている。

こちらも一部ブルーフ状態(鏡面磨き)された珍しい逸品があり、参考価格のような価格帯で取引されている。

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5位「新5円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
新5円金貨4,300,000円1930年(昭和5年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目4.1667g 直径16.969mm
発行/製造期間 明治30年(1897年)〜昭和5年(1930年)銘(製造期間:明治30年9月〜昭和5年2月
製造枚数1,369,246枚
供試貨幣900枚
試験貨幣440枚
発行枚数1,367,720枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

画像は新5円金貨の昭和5年(1930年)物

新5円金貨は明治30年~発行されているのだが、中でも高いのが昭和5年である。

明治30年・31年・36年・44年・45年
大正2年・13年
昭和5年

と、大正は僅か2年銘、昭和に至っては1年銘しか存在していない。

発行量こそ昭和5年は85万枚と数多いが、直後の内閣政策によって大量の金が海外に持ち込まれており、現存する金貨は非常に少なくなっている。

そのため、昭和5年の新5円金貨は大変貴重な品であり、超高額で取引されているという訳だ。

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6位「旧5円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
旧5円金貨1,850,000円1892年(明治25年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目8.3333g
大型/製造・発行年直径23.848mm 明治3年(1870年)、4年(1871年)銘。発行は明治4年(1871年)以降(製造期間:明治4年8月〜5年)
製造枚数1,332,464枚
供試貨幣1,300枚
発行枚数1,331,164枚
小型/製造・発行年直径21.819mm 明治5年(1872年)〜30年(1897年)銘(製造期間:明治6年〜30年9月)
製造枚数8,109,158枚
供試貨幣8,378枚
試験貨幣4,332枚
発行枚数8,096,448枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

旧5円金貨は、金貨の中でも人気度が高いコレクター品である。

その理由はデザイン、表面は天皇を象徴する龍の絵柄が刻印され、裏面には旭日と錦の御旗と呼ばれる絵柄が施されている。

こちらもあまり知られていないが、明治3年・4年は直径が23.84mmで発行されていたが、明治5年以降は重さこそ変わらないが21.82mmへ若干のサイズダウンが図られている。

そのため、明治3~4年の大型デザインとそれ以降の小型デザインで希少性には差がある。

明治10年以降の旧5円金貨は現存数が少ないこともあり、希少性も高くなってくる。

こちらの旧5円金貨も、その年号・サイズに注目したいところだ。

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7位「新20円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
新20円金貨1,150,000円1907年(明治40年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目16.6667g 直径28.7878mm
発行/製造期間 明治30年(1897年)〜昭和7年(1932年)銘(製造期間:明治30年7月〜昭和7年1月)
製造枚数50,895,491枚
供試貨幣37,914枚
試験貨幣23,336枚
発行枚数50,834,241枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

明治30年の旧式金貨デザインを一新したタイミングで発行された20円金貨。

参考価格として提示している明治40年銘の新20円金貨は中でも発行数が希少でレアリティ―が高い物である。

実はもっと希少な年号もあるのだが…
昭和7年銘は、昭和7年(1932年1月)に20日間のみ銭造された超貴重品である。市場には全くと言っていいほど流通しておらず、「幻の金貨」と名付けられるほどのお宝。

まず目に掛る機会はないので、存在自体が疑われてしまうほど。なので別枠として考えた方が良い。

発見されれば、国の歴史保存館などに寄贈されるレベルの品物なので、参考価格以上の値踏みになることが予想される。

ちなみに30年に新しく発行された新金貨たちは、純金量が旧金貨の半分であるという特徴がある。(※従来の旧10円金貨と新20円金貨は同じ純金量)

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8位「旧10円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
旧10円金貨1,100,000円1871年(明治4年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目16.6667g
初版直径29.424mm 明治4年(1871年)銘(製造期間:明治4年〜6年)
製造枚数1,868,860枚
供試貨幣1,828枚
発行枚数1,867,032枚
改版直径29.394mm 明治9年(1876年)〜13年(1880年)銘(製造期間:明治8年12月〜13年2月)
製造枚数2,153枚
供試貨幣7枚
発行枚数2,146枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

旧10円金貨は、日本の近代貨幣の中でも人気が高いコインの一つ。

金工師の匠、加内夏雄がデザインした龍の図柄、裏面の旭日と錦の御旗というデザインは、現代においても貨幣のデザインとして高く評価されている。

中でも明治4年は製造初期にあたる初版であり、現存数は少ない。

改版も発行枚数が少なく、金貨の中でも全体的な希少価値はやや高いめの部類に入っている。

状態の良い美品は特に希少であり、プレミア価値の付き方も大きく変わってくるため、刻印がハッキリと読めて傷の少ない物を発見したら大切に保管するようにしておこう。

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9位「半銭銅貨」

名称参考価格価値ある発行年
半銭銅貨400,000円1874年(明治7年)

【硬貨詳細データ】

品位銅980 スズ10 亜鉛10
量目3.564グラム(55ゲレーン)
大きさ直径21.818ミリ(22.12ミリ)
発行/製造期間明治6年〜21年(1873〜1888年)
(製造期間:明治7年〜21年5月)
製造枚数395,553,152枚
供試貨幣200枚
発行枚数395,552,952枚

金貨・銀貨と続いて銅貨「半銭銅貨」もランクインした。

半銭銅貨は少額決済に使われるものであり、庶民の中で一般的に流通する貨幣でもある。

硬貨データの発行枚数・製造枚数共に他の金貨・銀貨とは桁違いに多く、希少価値など一見なさそうに思えてしまうだろう。

当然、使用された物が多く現存されていることは確かだが、一部の希少年号は話が違ってくる。

特年・大特年と呼ばれる現存数が少ない年銘は、プレミア価値が非常に高く「半銭銅貨」であれば明治7年(1874年)が特年に該当する。

半銭銅貨の明治7年銘にも前期デザイン・後期デザインがあり、希望した図柄を入手するのは大変困難なことである。

銅貨だから安いと思わず、必ず特年に該当する年号かをチェックするべきだと言えよう。

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10位「旧2円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
旧2円金貨390,000円1876年(明治9年)

【硬貨詳細データ】

品位金900 銅100 量目3.3333g
大型/製造・発行年直径17.484mm 明治3年(1870年)銘。明治4年(1871年)以降発行(製造期間:明治4年8月〜6年)
製造枚数883,442枚
供試貨幣188枚
発行枚数883,254枚
小型/製造・発行年直径16.969mm 明治9年(1876年)〜13年(1880年)銘(製造期間:明治8年12月〜13年2月)
製造枚数307枚
供試貨幣3枚
発行枚数304枚
廃止昭和63年(1988年)3月31日

旧2円金貨は、金工の匠・加藤夏雄氏が図柄をデザインした、日本の金貨の中でも人気の高い一枚である。
※画像の明治9年もの

こちらも製造が大型・小型のデザインに分かれており、小型は発行枚数304枚と超希少品。滅多にお目に掛る機会は無いだろう。

筆者は財務省が保管・保有していた金貨の一部をオークションで放出した際に目撃している。

だが、合計数万枚の希少硬貨が売却される中で、小型の旧2円金貨に限っては僅か87枚しか出品されていないほどの希少品である。

この小型の旧2円金貨はオークションで3200万円の値を付けて一躍話題となったこともある。

発行年数・サイズは絶対に確認するようにしておこう。価値が数十倍変わってくるかも知れないのだから。

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世界のプレミア価値のある硬貨TOP5

【世界のプレミア硬貨ランキング一覧】

名称参考価格価値ある発行年発行国
フローイング・ヘア・ダラー1002万ドル
(10.7億円相当)
1794年アメリカ
ダブル・イーグル・ゴールドコイン759万ドル
(7.7億円相当)
1933年アメリカ
ブラッシャー・ドブルーン740万ドル
(7.5億円相当)
1787年アメリカ
ウマイヤド・コイン・ディナール603万ドル
(6億円相当)
1729年イスラム圏
10ドルプルーフ・イーグル500万ドル
(5億円相当)
1804年アメリカ

日本と比べると桁違い、なんと億単位が名を連ねる結果となっている。

これらの硬貨は基本的に「正式な発行に至っていないもの」が多く、発行枚数自体が100枚前後だったりするのだ。

海外貨幣の中で最も普及しているアメリカ貨幣が主にランクイン、4位の硬貨に至っては発行国が今ひとつわからなかった。

希少過ぎてデータがないほど幻のコインなのかもしれない。

それでは早速、1位から順番に見ていこう。

1位「フローイング・ヘア・ダラー」

引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Flowing_hair_dollar.jpeg

名称参考価格価値ある発行年発行国
フローイング・ヘア・ダラー1002万ドル
(10.7億円相当)
1794年アメリカ

【硬貨詳細データ】

価値1 アメリカ合衆国ドル
質量26.96 g (416 gr)
直径39–40 mm (1.53–1.57 in)
印字
構成90.00% 銀
10.00% 銅
鋳造年1794–1795
発行枚数正確数不明

参考出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Flowing_Hair_dollar

アメリカの歴史上最古の1$硬貨であり、1794年・1795年・1796年に銭造されている。

その歴史的な価値から、1794年の「フローイング・ヘア・ダラー」は全てのアメリカ合衆国コインの中で”最も価値・希少が高い一品”として有名なコイン。

1990年代初頭に、歴史学者のジャックコリンズが現存しているコインは120~130枚程度であると推測した。

2013年にオークションに出品された「フローイング・ヘア・ダラー」が1002万$(10.7億円相当)の超破格で落札され、当時大きなニュースになったことで世界的に一躍有名なコインになった。

今現在、この「1794年 フローイング・ヘア・ダラー」は美品がこの世に一枚しか残っていないと言われており、もし発見されれば一大ニュースになること間違いない。

実は、このオークションの前には同様のコインが78万円程度で売買されており、後に購入者は「それが国宝級の品だとは思わなかった」と語っている。

古物取引では価値の判断が難しい物が多く、素人の判断では大きく損をしてしまうこともあるということだ。

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2位「ダブル・イーグル・ゴールドコイン」


引用:https://bkbgx306.exblog.jp/3389659/

名称参考価格価値ある発行年発行国
ダブル・イーグル・ゴールドコイン759万ドル1933年アメリカ

【硬貨詳細データ】

価値20 米ドル
質量33.431 g
直径34.1 mm(1.342インチ)
「E PLURIBUS UNUM」の文字
構成金90%、銅10%
鋳造年1907〜1933
製造数180万(推定値)

参考出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Saint-Gaudens_double_eagle#End_of_the_series;_the_1933_double_eagle

(※画像はレプリカ)

海外銭の中では超有名な高額コインの一つ、ダブルイーグル20$金貨。

これは1909年~1933年まで200万枚の発行量を誇る金貨であり、それだけに着目するとそこまでのプレミア価値が無いように感じてしまう。

しかしながら1933年製のダブルイーグルコインは製造こそされていた物の「ほぼ全てが未発行で融解」されている。

現存している数は政府が保管している物を含めて”僅か数枚”と言われるほど希少である。

そして翌年の1934年には政府による経済政策の一環として、金貨の回収と融解が行われることとなり、これを逃れたダブルイーグルコインは他の年号の物でも数百枚程度と言われている。

こうした経緯もあり、この金貨自体が大変希少な物になっている他、1933年製のコインは「759万$」という驚異の金額で落札され話題になっている。

レプリカも多く出回っているため、鑑定機関の鑑定書やプロによる目利きが絶対に必要な代物である。

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3位「ブラッシャー・ドブルーン」


引用:https://aucfree.com/items/n230660182

名称参考価格価値ある発行年発行国
ブラッシャー・ドブルーン740万ドル1787年アメリカ

正式名「エイフラム・ブラッシャー・ダプルーン金貨」と呼ばれる。
※画像は1787年製の復刻版である。

アメリカ史上最も価値のあるコインの一つ「1787年のダプルーン金貨」は740万$(7.5億円相当)という驚異的な額で取引され一躍話題になった。

実は、この硬貨名は個人名がそのまま使われた珍しい硬貨であり、その作者は金細工師の「エイフラム・ブラッシャー」である。

アメリカ独立後の1787年、彼はニューヨーク州にアメリカ独自通貨の発行を嘆願した。しかし、貿易によって使われる外国貨幣が主流であったアメリカでは却下されてしまい、彼が試作していた硬貨が日の目を浴びることは無かった。

その少数の試作コインが一部現存しており、今では7億円という破格で取引されるに至っている。

ちなみに、画像はアメリカ貨幣協会が特別販売した復刻版なのだが、限定500枚の記念コインにも既にプレミア価値が付いているほどの人気っぷりである。

彼の念願であった自国通貨への採用という想いが届いた瞬間も、価格に反映されているのだろうか。

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4位「ウマイヤド・コイン・ディナール」


引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dinar_of_Abd_al-Malik,_AH_75.jpg

名称参考価格価値ある発行年発行国
ウマイヤド・コイン・ディナール603万ドル1729年イスラム圏

発行国こそ詳細には分からなかったが、「ディナール」がイスラム圏の金貨を意味することから、イスラム圏で発行されたものだと推測できる。

その歴史は古く、693年に金貨の名称にもなっている「ウマイヤ朝」がディナールと呼ばれる打刻通貨を発行、以降アラビア圏で広く普及し、数多くの王朝・国がディナールを発行している。

現代でもイラク・クウェート・アルジェリアなどの国々ではディナールが発行・流通している。

1729年に発行された「ウマイヤド・ディナール」は、2011年のイギリスで開催されたオークションで603万$で落札。

出品されたオークション「Morton&Eden」では、史上No.2の高額取引となり場を沸かせた。

ちなみに、このディナールはサウジアラビアの国王が出品したので、表面にはアラビア語で「ヒジャーズにて」と書かれている。

2011年に高額で落札されたこの硬貨には、現在の王族の祖先がアラビア半島における権力の象徴を示しているという言い伝えがあるとされている。

歴史的が非常に高い逸品であることから、この価格帯での落札に繋がったと考えられる。

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5位「10ドルプルーフ・イーグル」


引用:https://www.noguchicoin.co.jp/?pid=126453653

名称参考価格価値ある発行年発行国
10ドルプルーフ・イーグル500万ドル1804年アメリカ

「10ドルプルーフイーグル?」と思う方も多いだろう。

これは流通貨幣ではなく、世界に4枚しかない”外交用の贈り物”であるからだ。

1804年、アメリカ合衆国7代目大統領のアンドリュー・ジャクソン氏がアジア圏への外交用プレゼントとして銭造を指示した特別な物である。

アジア政財界の重鎮に贈られた4枚のうち、1枚が2007年にオークションへ登場し一躍話題に。

結果、500万ドルで落札されるに至っている。

残る3枚の所有者は不明であり、今も現存しているかは定かでない。

レプリカも多く発行されているが、それらも人気が高い。

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昭和末~平成「プレミア価値のある記念硬貨TOP5」

【昭和末~平成のプレミア硬貨一覧】

名称参考価格発行年 発行枚数
天皇陛下御即位記念10万円金貨205,000円1991年 200万枚
天皇陛下御即位記念1万円金貨180,000円2019年 5万枚
2020年東京オリンピック競技大会記念1万円金貨160,000円2018年 4万枚
東日本大震災復興事業記念貨幣1万円金貨150,000円2015年 1.4万枚
昭和天皇御在位60年記念10万円金貨145,000円1987年
(昭和62年)
 100万枚

表を見ると分かるが、枚数限定で発行された記念硬貨が独占している。

(エラー硬貨は程度や種類によって価値が変動するため、ランキングからは除外)

素材原価の高さ、額面の高さで10万円の金貨が堂々の第一位。

しかし、単純なプレミア価格だけで見れば、2019年の「天皇陛下即位記念1万円金貨」が17万円と突出していることがわかる。

それでは、各項目を説明していこう。

1位「天皇陛下御即位記念10万円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
天皇陛下御即位記念10万円金貨(プルーフ)205,000円1991年

【硬貨詳細データ】

 金貨幣白銅貨
額面10万円500円
素材金(純金)銅75%、ニッケル25%
質量30 g13 g
直径33 mm30 mm
発行日平成3年4月10日平成2年11月8日
発行枚数200万枚3000万枚
鳳凰と瑞雲特別御料儀装車
菊花紋章と梓とハマナス菊花紋章と束帯の紋様

参考出典:https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/list.htm

素材原価と額面から考えれば納得の1位といったところだ。

金貨系すべてに言えることだが、単純に金相場の高騰が影響しており、1gあたりの単価が上場に値上がっていることも価値に影響しているだろう。
(※この記念金貨には30gの純金が使用されている。)

昭和天皇の記念10万円金貨より高額な理由についても、純金の使用量が10g多いという部分が大きなウエイトを占める。

平成から令和に移り変わるということもあり、需要が高まっている部分も関係しているだろう。

また、プルーフ仕様の記念硬貨であれば更に付加価値が付くため、買取価格には期待できる。

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2位「天皇陛下御即位記念1万円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
天皇陛下御即位記念1万円金貨180,000円2019年

【硬貨詳細データ】

 金貨幣バイカラー・クラッド貨幣
図柄表裏表裏
デザイン鳳凰と瑞雲菊花紋章と梓とハマナス
額面1万円500円
素材金(純金)ニッケル黄銅、白銅及び銅
(銅75%、亜鉛12.5%、ニッケル12.5%)
質量20 g7.1 g
直径28 mm26.5 mm
発行年2019年
発行枚数5万枚500万枚

参考出典:https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/emperors_enthronement/20190510.html

2019年、令和への移行と新たな天皇陛下の即位を記念して発行された1万円金貨。

1万円金貨で参考価格18万円ならば、17万円もプレミア価値が!と思うのは少し早計。

この1万円金貨には20gの純金が使用されており、その販売価格は14万円代である。

つまり、プレミア価値で言うならば3万~4万円程度であり、発売から期間が短いため希少性もまだ低いということだ。

他の記念硬貨と同じく、金相場の大暴落等が無い限りは元値を割ることはないと思われるので、持っておいて損は無いだろう。

むしろ昨年発売の金貨に既に万単位のプレミア価値が付いていることに着目したい。

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3位「2020年東京オリンピック競技大会記念1万円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
2020年東京オリンピック競技大会記念1万円金貨160,000円2018年

【硬貨詳細データ】

額面一万円
年銘平成30年
素材・品位純金
デザイン(表)流鏑馬と心技体
量目15.6g
直径26mm
発行枚数4万枚

参考出典:https://www.mint.go.jp/coin/tokyo2020/tokyo2020_oly1.html

筆者が執筆している時点で延期が決まっている「東京五輪」を記念した硬貨。

購入は1万円金貨は定価15万円代と純金15gの素材費もあり高額。

第一次発行から第四次発行まであり、複数のデザインがあるのも特徴的で、発行の総枚数4万枚×発行回数と、やや多くプレミア価値の上昇の緩やかだ。

恐らく2021年版の硬貨は作られないため、ある意味幻のオリンピック開催年として人々の記憶に残るだろう。

東京オリンピックの成績によっては、金貨に描かれた柄毎の需要に変化が生まれ、プレミア価値に差が出てくる可能性もあり、中々面白い記念硬貨だ。

今後更に希少価値は高くなっていくと推測されるため、大切に保管しておきたい一品になるだろう。

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4位「東日本大震災復興事業記念貨幣1万円金貨」

名称参考価格価値ある発行年
東日本大震災復興事業記念貨幣1万円金貨150,000円2015年

【硬貨詳細データ】

貨種一万円金貨幣千円銀貨幣
図柄<表>復興特別区域の地図とハト大漁船と稲穂
図柄<裏>奇跡の一本松とハト奇跡の一本松とハト
素材
品位純金純銀
量目15.6グラム31.1グラム
直径26ミリメートル40ミリメートル
彩色白色、灰色、黒色、水色、青色、紫色、赤色、オレンジ色、黄色、黄緑色、緑色
発行枚数1.4万枚6万枚
販売価格95,000円9,500円

参考出典:https://www.mint.go.jp/coin/reconstruction/reconstruction_first.html

2011年の東日本大震災の復興事業を記念して作られた1万円金貨である。

この復興事業記念1万円金貨には「贈呈分」「通信販売分」の2パターンあることが確認されており、中でも贈呈分は価値が高い。

贈呈分には特製ケースが付属されており、この特製ケース自体にもコレクター価値が付くという訳だ。

通信販売分は定価で申し込み、抽選などで購入となるが、贈呈分は「個人向け復興応援国債」を1000万円分以上保有している人だけが手に入れられる品物であり、ハードルが非常に高い。

そのため、特製ケース付きの1万円金貨であれば、コレクター向けにより高く売れるだろう。

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5位「昭和天皇御在位60年記念10万円金貨」


引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/

名称参考価格価値ある発行年
昭和天皇御在位60年記念10万円金貨145,000円1987年(昭和62年)

【硬貨詳細データ】

額面10万円
素材純金 (.9999)
質量20g
直径30mm
発行年1986年 – 1987年
発行枚数1000万枚(1986年)
100万枚(1987年)
鳩と水
菊の紋章

参考出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/天皇陛下御在位六十年記念硬貨

昭和天皇の在位60年記念金貨と言えば、「金貨大量偽造事件」を連想された方も多いのではないだろうか。

この金貨は純金で作られており、本物から型を取ることで容易に偽造可能であった。

海外から持ち込まれた1000枚の10万円金貨が全て偽造品と発覚して判明。

日本銀行と警察が徹底的に調査したところ2年前から偽造品が流通しており、偽造金貨10万7946枚の内8万5467枚か日本銀行へ還流していたことが分かった。

当時は円高の関係で海外→日本への金の売却が多く、金貨が持ち込まれているのもそのためであったと考えられ、特に不審には思われていなかったという。

結果として被害額は60億円、しかも偽造グループの特定には至れず泣き寝入り状態となってしまった。

こうしたことから、偽造品やレプリカ品の可能性もある品物としてやや警戒されている。

政府も全ての金貨をチェックできるわけではなく、2013年にも在位60年記念”1万円銀貨”が外国郵便の中から発見され、造幣局の鑑定で偽物であると発覚するなど近年でもニュースになった。

必ずプロによる鑑定・レーディング会社の保証がついたものを取引するようにしたい。

※特にネットオークション、外国発送の商品等には偽造品が出回っている可能性もあるため注意

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プレミア価値がつく硬貨の「4つの条件」

ここまで様々なプレミア硬貨をご紹介したが、プレミア価値が付く条件とは一体何だろうか?

その条件はただ一つ「需要に対して供給が追い付かない状態」であることだ。

そもそも「プレミア」という言葉は「Premium(プレミアム)=付加価値」の略語である。

つまり、発行された硬貨が”本来の額面以上の価値を持った状態”が「付加価値」のある硬貨と言える。

金額の大小に関わらず、本来の価値以上に評価されるものは全てプレミア硬貨として考えよう。

硬貨の需要が高くなる=人気が出る条件は、下記3つのポイントである。

1.「発行枚数が少ない硬貨。」

2.「エラー硬貨・サンプル等、一般に出回らない硬貨。」

3.「記念硬貨など、当初から発行数が限定されている硬貨。」

4.「グレーディングで高い評価を受けた硬貨」

これらの条件の内、1つでも満たす硬貨であれば、基本的にプレミア硬貨と呼んでいいだろう。

1・2・3については至極当然、入手難くく・珍しい硬貨は希少性が高いので当然といった所だろう。

では4番目の「グレーディングで高い評価を受けた硬貨」とはなんだろうか。

コインのグレーディングとは?

古銭や希少な高価を見ていると、「PCGS-〇〇,NGS-〇〇」などの表記を見かけたことは無いだろうか?

「PCGS」の部分は鑑定機関の名称、後に続く数字や英字は鑑定結果を示すものだ。

信用性の高い第三者格付け機関から高い評価を受けた硬貨は、基本的に付加価値が付いていると思ってよい。

代表的な貨幣の格付け機関は下記二社、覚えておくと良いだろう。

1.「PCGS社(Professional Coin Grading Service)」
1986年アメリカ・カリフォルニアにて設立された。今では収集用コインで”世界共通グレーディング評価”である「シャルドンスケール」を提唱した会社。70段階と細かく分かれた評価に加え、グレード評価した硬貨をスラブケースに入れることで、世界中で安心した取引が行えるようになったことは高く評価されている。

2.NGC社「(Numismatic Guaranty Corporation)」
1987年にアメリカ・フロリダにて設立された。PCGS社と異なり、硬貨のグレーディングだけではなく「コイン復元・修復のNCS社」「紙幣鑑定の専門機関であるPMG社」が加わっており、業務領域の幅が広い。そのため、アメリカの国立博物館や中国の上海ミュージアムで保管されている歴史文化財のグレーディングも手掛けている。

【アメリカ・日本の状態評価一覧】
(シャルドンスケール一覧)

評価状態表記日本語特徴
PFProofプルーフ何らかの目的のために特別仕上げされた品。製造方法を示す言葉でグレーディングとは区別される
MS70FDCパーフェクト完未流通用として製造されたコインでは発見不可能とも思われるほどの完全な品
67  
66-FDC完全未使用品造幣局か製造されたままで通常考えられる傷ひとつ無い品
65UNC/FDC  
64UNC+  
63UNC未使用品表面の輝きは製造時の状態を保ち摩耗もないが、バッグマークなど擦過傷やアタリ傷がわずかにある品
62-UNC  
61AU/UNC準未使用品摩耗はほとんど無いが、多少の流通感がある品
60AU  
AU58EF+極美品多少の摩耗は見られるが、表面に製造時の輝きを残している品
55EF  
50-EF  
EF45VF/EF  
40VF+美品摩耗はかなりあるが、細部までシャープに判別できる品
VF35VF  
30F/VF  
20F+並品かなり摩耗はしているが、年号など特徴は明瞭に見える品
F15F  
12-F  
VG8VG劣品文字や年号まで摩耗しているが、一見して判別可能な品
G4G大劣品文字や年号も摩耗し、経験を積んだ者にしか判別できない品

表出典:https://www.coins.co.jp/grading/

コイングレーディング(鑑定)に提出された硬貨はプロによる精査の後、上記表のように評価される。

基本的には数値が高いほど状態が良く、70が最高の評価状態である。一番上に表記されるPFは、状態の評価とは別にプルーフ仕様である場合に「63UNC “PF”」と付けられる記号のようなものだ。

ただし、71以上の数値は偽造品や模倣品などを区別するための番号に割り当てられているので注意。

基本的に硬貨の状態判定はこのシャンドンスケールが世界規模で用いられているため、これを覚えておくだけで良いだろう。

聞きなれない鑑定機関の評価は宛にならないこともあるので取引の際には必ず鑑定機関をチェックするようにしておきたい。

プレミア価値のある硬貨まとめ

以上、如何だっただろうか。

現代でも人気が高く、額面以上に評価されている硬貨を国内外別にご紹介させて頂いた。

世界経済の中心がアメリカということなのか、海外ランキングではアメリカの硬貨がほぼ独占しているような状態。

日本では元から額面が大きい金貨である「旧20円金貨」が950万円の価格でTOPだ。

海外と比べると日本の硬貨は安いイメージがあるが、今回除外された江戸時代の小判は負けず劣らず非常に高価。これらを含めるのであれば、小判の一つ「天正菱大判金」は5000万円以上するため、中々の上位に食い込むはずだ。

もし、プレミア価値がありそうな硬貨を見つけた時には、骨董品・古美術品の買取店などに持ち込んで鑑定して貰おう。

今は写真を送るだけで全国の買取店から鑑定結果を受け取れる「一括鑑定サービス」というものが出てきているので、一度見ては如何だろうか。

買取業者毎に生まれる差額は10万円を超えるケースもあるため、複数社への鑑定依頼はとても大切であるといえる。

【骨董鑑定の窓口】 ※買取比較王の系列サイトです。
https://brand-satei.me/kotto/

そもそも硬貨が額面以上の価値を持つこと自体が希少だ。傷付かないよう大切に保管し、損することが無いように工夫したい。

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